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ニンニクの秘密

2011年01月16日

みなさんハッピーですface02

お久しぶりです、蓮ですicon14

今日かずくんと話していたんですが、その中で

かず「もっとブログとかコミュニティーとかを盛り上げていきたいよね」

れん「喜んでもらえる事って何があるかな~」

かず「そういえば、蓮ちゃんすごいたくさん料理の知識があるじゃん。おれいつもへ~ってうなづいてるけど、飲食に関わりのない一般の人もへぇ~って思ってくれるんじゃない?」


料理ばっか10年やってきて、ぼくのなかではもう当たり前になってしまっている事ですが、確かに言われてみたらお役にたてるかもしれないと思ったので、ちょいちょい、ぼくの料理知識や、レパートリーなどご紹介していけたらなと思いますicon97


ちょうど昨日なんですがかずくんにこう言われましたicon22

「蓮ってまかない作るときにほとんどにんにくいれるけど、蓮の作る料理のニンニクってあまり臭い残らないよね。なんで??」



あまり意識していなかったんですが、ぼくの母親やおばあちゃんがいつもニンニクをつぶして料理に入れていたんです。

ぼくも小さいころからその料理の仕方を見ていたし、栄養もあるって聞いていたのでニンニクをつぶしていつも料理に入れていましたicon100

けど、改めてかずくんにそう言われたら詳しく理由を知りたくなったのでちょっと調べてみました!



実はニンニクにはこんな働きがあるみたいですicon74


ニンニクにはいろいろな栄養成分が含まれています。その代表は「アリシン」で、ニンニクを切ったりつぶしたりすることによって「アリイナーゼ」という分解酵素が「アリイン」という成分に作用して、アリシンという強烈な臭いのある物質に変化させます。アリシンはニンニクを傷つけると生じる成分なので、すりつぶすほどに成分が増えます。ニンニクの臭いの秘密はアリシンで臭いの素ですが、さまざまな効力の源なのです。

アリシンは体内でビタミンB1につくとアリチアミンになり、B1の吸収を促しエネルギーを効率よく消費し、新陳代謝を高めて疲労物質をすみやかに体外に排出するので疲労回復に効果をもたらします。また、アリシンには強力な殺菌力や抗酸化力があり、天然の抗生物質ともいわれています。
しかし、アリシンは非常に不安定で、体内に入ると他の物質に変化したりするので、最近ではニンニクに含まれる成分が総合的に働いていると考えられるようになりました。

ニンニクをすりつぶして食用油の中で50~80℃の低温で熱すると、アリシンが変化して「アホエン」という名の栄養成分になります。アホエンはアリシンを中心とするニンニクの栄養成分を受け継いでいて、しかもアリシンに比べ体内に入ってからも安定しており長続きします。さらに独特の臭いがないことや、胃を荒らすなどの副作用が起こりにくいことなど、多くの利点をもっています。


びっくりしました!

なにげなく真似してしていたことが、こんなちゃんとした働きになっていたんですね

要するに、にんにくはつぶした方が栄養価が上がる。そしてその栄養は疲労回復や美容にいい!!・・けど臭い。その臭いは加熱すると消えて、栄養もそのまま!!

ってことみたいですicon53

こんなことを自然と教えてくれていた母親やおばあちゃん、ご先祖様に感謝ですicon64


最後まで読んで頂いてありがとうございますicon14




  

Posted by 大名陽なた家 at 15:44Comments(0)お料理豆知識